レベルの高い大学を紹介してくれるNICが評判ですよ

日本は大学(短大・高等専門学校含む)が
多いと言われていますが、
先進国と比べると意外と少ない方に分類されます。
オーストラリアのような特例はありますが、
アメリ4,726校に対し、日本は1,231校しかありません。
(2010年データより)
ただし、人口比で見ますと、
アメリカの人口は日本の2.5倍程度ですので、
そこまでの大きな差ではないかもしれません。

アメリカの大学数が多い理由は、
やはり留学の門戸を受け入れやすいのが理由かもしれません。
大前提として、アメリカの大学に留学させるだけの
価値があるとも言えるのかもしれません。
人気が無ければどの国の人も留学したいと思いませんので、
アメリカにはそれだけの価値があるという
裏付けとも言えそうです。

NICは欧州の評判高い大学、
640以上の専攻分野を自由に選ぶことができます。
また、学校数もかなりの選択肢が用意されているとして、
NICは評判になっています。
意外と知られていませんが、
留学の門戸は無条件に平等に開かれている訳ではありません。
中には、留学生を一切採用していない大学もあります。
そうした大学へ入学するには、
一度アメリカの別の大学に入学し、
編入というカタチで受け付けているそうです。
そうしたワンクッション置いた留学スタイルも
NICにて評判のある留学方法です。

ただしそれでも倍率は非常に高いです。
東大二次試験の倍率が3倍ぐらいですので、
かなりの難易度かもしれません。
合格するかどうかは本人の努力次第ですのでそこは是非、
評判高いNICで学力を高めてはいかがでしょうか。