NIC評判のカリキュラムでアカデミックスキルを身に付ける

留学準備の中で一番のウェイトを占めるもの、
それが、英語能力の向上でしょう。

基本的な英語能力が備わっていなければ、
まず、海外の大学へ入学すること自体が困難です。

とはいえ、留学に必要な英語能力は、
TOEFLスコアだけではないことに注意しましょう。

確かに、欧米の大学へ留学するためには、
TOEFLで一定以上のスコアをとることは不可欠です。

しかし、これはあくまで、「入学基準の1つ」です。
この点をクリアしたからといって、現地の大学で必要な能力が、
十分に身についていることを意味するわけではありません。

ある調査によれば、高校卒業後、
準備なしに渡米した人の、
約7割1年以内に帰国している、
というデータもあります。


そこで大きな助けとなるのが、前回も紹介した、
評判の留学予備専門機関、
NIC International College in Japanです。

NICの評判のプログラムを通せば、単に高度な英語力ではなく、
リサーチペーパー、ディスカッション、スピードリーディングなど、
大学の授業で必要な英語力=「アカデミックスキル」
を身につけることができるのです。

NICでは、大学レベルで必要とされる専門分野の基礎知識や、
欧米の文化や教育システム、コミュニティの一員としての生活の仕方など
を身につけるカリキュラムが充実していることで評判です。

また、NICでは英語研修課程の上級レベルを修了した学生は、
一般教養課程を履修でき、
最高30単位程度まで取得できることでも評判です。

そして、この評判の単位移行制度を活用すれば、
留学を2年次からスタートし、
3年以内でアメリカの大学を卒業することも可能となります。

つまり、NICは単に英語力を高めてくれるだけでなく、
留学期間の短縮も兼ねている訳です。

NICを利用した留学は、単に単位や英語力を得るだけでなく、
海外の大学で用いられる授業方式をそのまま取り入れています。
これは、日本で多く見られる受動的な授業方式でなく、
自ら質問・考えていく方式です。
多くの留学生はこの授業方式について行けず、
挫折してしまう人が多いらしいのですが、
NICでは早い段階からこの能動的な方式で
授業を行っている
ので、
挫折せずに授業について行けるという評判もあります。

より効率的に、よりスムーズに留学をしたいという方は、
是非NICを利用してみてはどうでしょうか?