NICだからこそできることが高評判になっています

留学を斡旋する団体・企業は日本に数多く存在しています。
NICもそのうちの1つですが、他の留学斡旋企業にはない
高評判の特徴を数多く持っているのです。

まず、NICの本来の存在意義は学校です。
欧米や欧州にて「英語」で授業を学べるようにする
下準備を行う場になります。
この下準備ですが、1年間の時を掛けて積みあげます。
向こうの学力レベルは日本とは比べられないほどに高く、
途中で挫折しないよう勉学をする習慣を付けさせるのです。
また、向こうの大学はこれまで日本の中学高校で学ぶ
スタイルとは根本的に異なるのも特徴です。
本の学校の多くが詰め込むだけの暗記型に対し、
欧米のスタイルは思考力や表現力が必要になるからです。
イメージとしては、少人数制のクラスで
ディスカッションをしながら授業を進める感じです。

また、ペーパーテストなどの結果だけでなく、
その過程をも評価の判断基準にしています。
日々の努力や頑張る姿勢を評価するということですが、
これは「行動する」ことの大切を理解して貰うため、
ということなのです。
教授から高評価を得るには、
日々の発言の度合いや宿題の提出、出席率が重視されるのです。

授業もまた特徴あるものになります。
NICの授業は6レベルに分類され、
授業は全てネイティブの教授が指導にあたるのも評判です。
そしてなによりも「コンテントベースト指導法」、
すなわち英語を学ぶのではなく、英語で学ぶスタイルにて
より実践的な英語力を身に付けることを可能にすることが
高評判に繋がっているのです。

もちろん、斡旋企業としての役割も担っていますので、
評価が一定のラインを超えれば海外の有名な大学を
紹介してくれるのです。
これらNICだからこそできることにより、
在校生・卒業生共に高い評判を得ているのです。