評判高い大学に留学させるNICの成果

国外で働くことを視野に入れているのでしたら、
学生時代に留学するのは良い経験だと思います。
また、海外にはいくつもの評判高い大学があります。
日本とは文化も言葉も違いますので、
それに慣れておくには若いうちの方が有効です。
その1つが留学ですが、日本と外国の教育体制はまるで異なります。
言語の壁もそうですが、授業システムおよび難易度が、
日本のソレとまるで違うからです。
そうした齟齬を無くし、留学を最後までやり通せるものとして
NICが評判になっているのです。

日本の教育を悪く言うつもりはありませんが、
日本の教育は暗記重視です。
その最たる例が、筆記試験による評価方法です。
知識を詰め込み、それをどれだけ吐き出せるかが
日本の教育方針だと言います。
その方法が悪いとは言いませんが、
+αとなる部分も養っていくがことが、将来重要になります。
発想力・直感力・柔軟力・説得力・創造力などなど。
これらの「知識」以外の部分も鍛えておくことが、重要なのです。

海外では「知識」よりも上記の人間力
鍛えることを重視しています。
最悪、知識はコンピューターでも代用できますので、
その情報を如何に上手く使いこなすかを人間が行います。
これが日本と海外の学校の違いであり、
NICはそれを『転換教育』にて海外の授業スタイルを学ばせているのです。
これが評判になっているのは、単純な話、成果として表れています。
転換教育をせずに、単身、海外に留学しても
1年も経たずに帰国する方が大多数だそうです。

また、勉強する習慣を付けさせるのも重要です。
日本の大学生は世界的も勉学時間が少ないと言われています。
海外では1日12時間以上、勉学に費やしている方は大勢います。
非常にハードワーカーですが、
彼ら彼女らは勉強するために大学に進学していますので、
他の雑事に費やす時間がないのです。
そんな彼ら彼女らと共に学ぶには、
同等程度の勉学を身に付けないといけません。
そうした机に向かわせる習慣を
日本の地で身に付けさせるのがNICなのです。
だからこそ、NICからの留学生は、
現地の学生からも高い評判を得ているのだそうです。

そして勉強は手段ではなく、目的です。
その後の就職も視野に入れないといけません。
NICを利用して留学するのも良いですが、
やはり就職先は早い内から見つけておきたいところです。
ここの利点は、海外の大学を無事に就職させるだけでなく、
しっかりと就職支援を行うとして高い評判を得ています。
特にNIC生は日本企業において高い評判を獲得していますので、
ほとんど引っ張りだこ状態だと言えます。
合同説明会の会場で、
その日の内に内定を獲得した学生も居るそうです。